director's voice

10月になりました!

いよいよ10月!
開催は12日、13日ですから、も、もうすぐ!!ですね。
このブログでの作家紹介も、これから益々ピッチがあがります。
(というか、あげなければ!!)

先週まで、水面下で 進めていた大きなことのひとつが、「風の音」の入稿でした。
前号より8頁増えて24頁。
これが、いよいよ明日刷り上がってくる予定なのです!
ああ、ドキドキです!!!

そして、その刷り上がった「風の音」を同封して、出展作家に最終の案内便をお送りします。
出展作家の皆様、もう少しお待ちくださいね。
(万一土曜日までに届かなかったら、一報くださいね@業務連絡)

今回の「風の音」の内容を少しご紹介いたしましょう。

「工房からの風」として、4人の作家の取材記事を掲載しました。
佐藤祐子さんstudio fujino さん羽生直記さん吉田麻子さん

井上陽子さんからは「カケラでコラージュ」という見開き頁。
Anima uniの長野麻紀子さんからは「ピアニシモ」という見開き頁。

森友見子さんのアトリエを取材した「素材の学校」
「箒職人・吉田慎司・棒屋を訪ねる 」は、吉田さんによる取材記事。

今回の出展者
microsa by sowacaの小岩佐千子さんと、Awabi wareの岡本純一さんからは
作家からの800字として、寄稿文を。

ほかに、大野八生さんの庭日記、らふと茶菓部のお菓子レシピや、ハーブノートなどの連載も。
(裏表紙は、どどーんと星野道夫展の案内写真です)

この「風の音」は、当日会場本部テントで販売(500円)いたします。
ぜひぜひ、お求めくださいませ!

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ほかにもご案内を。
来る3日木曜日の朝日新聞夕刊(首都圏版)には、広告出稿もしています。
出展作家のお名前もすべて出ていますので、こちらもぜひご覧くださいね。

明日は、トキニワカフェと庭の駅のミーティングなどなどと
皆様に思いっきりよい時間を過ごしていただこうと、ひとつひとつ進めています。
あとはお天気を祈るばかり!
Everything is be all right ! ですよね。